「ネオ・ジオン残党が騒乱を巻き起こそうとする時、黒きガンダムが目を覚ます!」機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス 1巻

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宇宙世紀0089年。第一次ネオジオン紛争は終結したものの、地球圏の騒乱が続く時代。元カラバの義勇兵ヨーンは地球から宇宙へ上がり、サラミス改級巡洋艦デルフォイに赴任する。そこで1年ぶりに想い人のアイリスと再会したのも束の間、ネオジオン残党が小惑星基地ダモクレスを襲撃したとの連絡を受ける。彼等の目的とは…機動戦士Zガンダム公式外伝、開幕!


この作品は模型雑誌の連載小説「機動戦士Zガンダム外伝 刻に抗いし者」が完結後に連載延長となって書かれたものが原作となっています。小説本編でもカラバ義勇兵時代のヨーンとティターンズ兵だったアイリスの出会いが書かれています。こちらの延長小説は概要でした読んでないのでコミック版とはいえ嬉しいですね。

ただ、ちょっと残念なのはなぜかファースト時代のホワイトベースクルーしか着ていなかった制服を未だにヨーンやアイリスが着ているということなんですよね~これは本編の「刻に抗いし者」コミック版もそうだったんですけどこの謎の制服推しはなんなんでしょうか…ジュドーが来ていたパイロットスーツはまだいいんですけど。せめてZ~ZZ時代にエゥーゴクルーが着ていたパイロットスーツや制服?を着て欲しかったです。

1巻ではネオジオン残党も多少顔見せ程度ですがZZ時代のMSが多く登場しそうです。ライバルキャラと思しき人物はアニメではあまり出番のなかったシュツルムディアスに乗っています。訓練ではケストレルが登場して続きますがパイロットは誰なんでしょうか。時系列的にはヴァン達は退役してるはずですけど。そういえばアイリスとエスター隊長が乗るジムⅢはディフェンサーユニット装備でしたね。いまいち影の薄いジムⅢですがこの作品では出番が多そうです(笑)あとはもう少しMSのシーンを頑張って欲しいですかね。グリンブルスティがデルフォイにある経緯なども今後明らかになるでしょうか。

個人的にはワグテイルが好きだったので回想で少し出てきたのが嬉しかったです。ヨーン達の母艦・デルフォイは元々原作主人公たちの母艦でしたし、エスター隊長や艦長も登場しているので原作を読んでいた方が登場キャラの関係図が分かると思うのでオススメです。ティターンズ勃興からZガンダムの時代なので新旧MSが入り混じって登場するのがいいんですよね。ところで本編コミカライズの続きは…


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