「最終的にはこの人蹴とばすことになりそうだなって」 響 小説家になる方法 7巻

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直木賞・芥川賞をダブル受賞して一躍時の人となった響。彼女の正体を知っている人は限られていたが思わぬ所で響の正体がバレる事態に!?響が書いた小説をかよが勝手にライトノベルの賞へ応募してしまったことをきっかけに豪腕プロデューサー・津久井が響の正体へと迫っていく…。そんな事は露知らず、平和?に学生生活を送る響の周りで不穏な動きが見え始める第7巻!


賞の辞退をしにかよと2人で出版社に出向いた時にかよがふと響の名前を読んでしまいますがそこでプロデューサーの津久井は「お伽の庭」の響と結びつけます。とはいえまだ確証はないので色々と裏をとっていくのですが響が顔出しNGにも拘わらず、許可を取っているとテレビの特番の枠を押さえたり、響の揉めそうなシチュエーションを作ってそれを盗撮していたりと目的のためなら手段を選びません。今は何も知らない響の周りで着々と準備を進めている段階ですがそれも少しずつ明るみになってきそうです。響がそれを知ったらどういう行動を取るでしょうか。最終的には蹴とばすことになるようですけど(笑)

イラストレーターやラノベ作家は響に殴られたり、蹴られたりしながらも響の言葉や作品に影響されて昔の情熱を思い出してましたし、これまで響と関わってきた人達も響に何らかの影響を受けてきました。一方で響を使ってアニメ界に新時代を作ろうとする津久井はどんな時でも決してブレない響と真正面から対峙した時にどんな変化が起こるのか…

文学部で響の正体を知っているのはリカと新入生のサキだけでしたが同じく新入生のかなとノリにもバレてしまいます。絶対秘密にするといいながらすぐさまリカに喋ってしまったりするので他の人達にもバレるのは時間の問題ですね(笑)3年生とリカとタカヤは合宿で部を引退を発表してかよが新部長となるわけですが残された文学部の面子には不安しかありません(笑)どうでもいいですがかなとノリは常にクスリでもやってるかのようにテンションが高いです。そんな2人の突飛な行動に響のちょっと慌てた顔が見れるのも貴重ですね。

津久井が色々と策謀を巡らせている間、肝試しや夏合宿と学生らしい平和な夏休みを送っている響。これからどんどんと攻勢に出てきそうな津久井のやり口に響がどう反撃するのか楽しみです。



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