「蒼い死神の真の力が解放される!」 機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー 4巻

A117o0Tp1QL.jpg

攻略中のミサイル基地から核ミサイル発射のカウントダウンが始まった!タイムリミットが迫る中で発射を阻止するためにEXAMシステムの起動を決断したユウは鬼神の如く進んでいくがそこへ新型の陸戦型ゲルググと歴戦の勇士ルパートが立ち塞がる!相手からの殺意を察知し、超人的な機動をするブルーの中にユウが見たものは…


といいながら表紙はフィリップのジム・ドミナンスなんですけど(笑)でもこの機体も試験機とはいえ結構好きです。

ゲルググとの対決は最新鋭機とベテランパイロットの組み合わせもあって、苦戦を強いられますがEXAMを起動したブルーの力によって決着自体はすぐにつきます。しかし、ユウはブルーの力に取り込まれそうになってしまい、援軍にかけつけたフィリップを敵と認識して攻撃してしまいます。殺意を察知して人間離れした反応をするブルーの中で見た少女・マリオン…彼女についてユウは開発者であるクルスト博士から話を聞くことになります。

一方、ニムバス陣営でもマリオンとの回想が描かれます。訓練をこなしていく内にマリオンはニムバスを慕うようになっていきます。クルスト博士はマリオンを犠牲にしてニュータイプを駆逐するEXAMシステムを開発して連邦へ亡命しますがそんなクルスト博士に対しニムバスはマリオンの力はそんなことに使われるためではないと復讐の炎を燃やします。

ミサイル基地攻略やマリオンの過去などが描かれていたために試作機はあまり登場しませんでしたが後のガンキャノンⅡに装備されるであろうビームキャノンの試験が連邦高官の前で行われます。それはEXAMシステムとは何ら関係のない装備ですが開発を進めていくためにもスポンサーである連邦軍に対してのパフォーマンスでした。ラストではブルーのステルス形態が試験を飛び越して実戦での運用が始まるところで続きます。とある連邦高官がMS試験を見て特殊任務を命令してきますがその思惑とは…この技術が後のイフリートナハトに転用されたりして(笑)ゲルググと一緒に回収されたギャンのパーツもジルがニムバス達に流したりしそうな感じもしますがどうでしょう。



にほんブログ村 漫画ブログ 漫画感想へ にほんブログ村 漫画ブログ おすすめ漫画へ 


機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー(4) (角川コミックス・エース)
たいち 庸 千葉 智宏(スタジオオルフェ)
KADOKAWA (2017-08-25)
売り上げランキング: 462
機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー (3) (角川コミックス・エース)
たいち 庸 千葉 智宏(スタジオオルフェ)
KADOKAWA (2017-02-25)
売り上げランキング: 15,778

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment