「この瞬間がたまらねぇんだ…」 火ノ丸相撲 16巻

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インターハイ優勝をかけ、ついに久世擁する栄大付属との決勝が始まる!実の兄との因縁の対決となった先鋒の國崎、互いに多彩な技の掛け合いを制したのは…そして二陣戦には久しぶりの公式戦となる桐仁が出陣!20秒という活動制限の中で重量級の澤井に取った策とは!?一進一退の緊迫した戦いが続く16巻!


今回は先鋒の國崎、二陣の桐仁、中堅のユーマまでが描かれますが表紙の通りこの巻の主役は桐仁でしたね。20秒という活動限界がある桐仁ですがその20秒だけなら国宝喰いの國崎ですら勝ったことがないダチ高影のエースでした。かつて潮も負かした三点投げで澤井を投げますが同体となって取り直しになってしまいます。すでに限界を超えて満身創痍の桐仁でしたが…その技とキレに投げられた澤井も怒りや悔しさよりもまず「凄ぇ…」と感心してしまいましたね。悪ぶってますが根は優しい理音くんの顔が出てました(笑)

桐仁の試合が一番の見どころではありましたがユーマと栄大付属主将の四方田との対決も熱かったですね。これまでは贖罪という気持ちが大きかったユーマが決勝の舞台で相撲を楽しみ、これからも相撲を続ける決意を密かにさせます。四方田はバドと同様にユーマを侮っていましたがその思惑が外れるとすぐさま修正して自分の取り組みにしたのはさすが主将なだけありますね。これまでも弱気な発言があったりして実力がわからなかったのですが白楼の国宝2人も認めるほどの実力者でした。キャラ紹介のページでは狩谷との意外な接点も明らかに…(笑)

そんなわけで決勝戦の途中経過はダチ高が1勝2敗と後がない状態となって続きます。といっても潮や小関も焦りはありませんね。レイナもユーマは負けてしまいますが残りの2人の勝利を信じて応援します。すっかりマネージャーが板についたレイナですが番外編ではレイナと堀ちゃんが練習前にこっそりと相撲を取ってみたら意外とガチになって…というおまけ漫画が載っています(笑)誘ったのはレイナですが意外と堀ちゃんもノリノリでしたね。潮もやっぱり男子なんだなという場面もあったりと本編が熱い展開の中でいい小休止となっています。次はいよいよ副将、大将戦となります。本誌は読んでいて結末は分かってはいますがそれでもまたあの熱戦を見れるのが楽しみですね。



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