「あなたの悩み、ねこ先生が癒します!」ねこ色保健室 1巻

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田舎から都会の中学校に転校してきた茶園すず。都会風にオシャレをしていざ登校しようとするも、来て早々にお腹が冷えてしまって大ピンチ!そこへ呼んでもいないのにやってきたのは関西おばちゃんみたいな猫!?来るものは癒し、来ないものは捕まえてでも癒す…情熱的でちょっと?お節介なニャン原先生のねこセラピー漫画、第1巻!


「さばげぶっ!」などの松本ひで吉先生の新作です。前作のゲスかわヒロイン・モモカと比べると今回の主人公すずは見た目は派手ですが中身は素朴な田舎娘で性格も天使ですね(笑)転校初日にニャン原先生に助けられたのが運の尽きでしたが周りが敬遠するニャン原先生とも一緒にいて楽しそうです。

もう1人(匹)の主人公は保健室の先生・ニャン原先生でまんま猫です(笑)普通に関西弁を喋っていて助けを求める生徒に手を差し伸べる校内のお母さん的な存在…かと思いきやお節介過ぎて多感な中学生たちにはウザがられる母親のように避けられているのが現状です(笑)お腹を冷やして保健室で治療を受けたのがきっかけにすずはみんなが嫌がる保健委員に強制的に任命されてニャン原先生のサポートをするようになりますが教室にいるよりも保健室にいる方が長い気がしますね。

不良、悩みを抱える生徒会長、時には除霊までニャン原先生にかかればどんなお悩みも解決…してますかね(笑)すずの田舎っ子設定は最初だけで素直=おバカな子という感じでニャン原先生に上手く使われたり、先生のツッコミ役となってます。ニャン原先生は悩める生徒たちの世話を焼こうとしますがとにかく炭水化物を摂らせようとしたりと今どきの若者たちとはズレがありますね。スリッパに顔を突っ込んだり、ビニール袋に入ってみたりとつい猫の習性が出てしまう事も多々あります。ちょっと前に流行ったごめん寝ポーズなどもありましたね。さすがにねこ鍋は古すぎるか…

途中からは柴犬(喋れません)が加わってもふもふ度もアップして犬、猫好き両方とも楽しめます。猫の方はちょっとウザいかもしれませんが…(笑)不良の先輩は今後も話に絡んできそうですが生徒会長もまた出番があるといいですね。


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