ブラック・クローバー 6巻

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黒の暴牛団・団長ヤミ、出陣!多くの子供が誘拐される事件に遭遇したアスタはそこで王都を襲ったテロリスト、白夜の魔眼のメンバーのサリーと出くわします。魔法科学者のサリーは誘拐犯を怪物へと変え、アスタ達へと襲い掛かります。アスタとの共闘でゴーシュは新たな力に目覚めて形勢逆転、事件は解決!に思えましたが…白夜の魔眼・頭首も登場していきなり頂上決戦!?光と闇の魔法が飛び交う第6巻!

ゴーシュは過去の生い立ちから他人を信じる事をしないため、魔法で相手を補助するという発想は持ち合わせていませんでした。しかし、相手に有効打を加えられない状況で仲間は護り合うものというアスタの行動を見て自身の隠していた能力を使い新たな魔法を生み出します。

シスコンは治りそうにありませんがアスタを仲間として認めてはくれそうですね。彼の能力は敵が求めているようなことも匂わせていたので今後も話に絡んできそうです。他の暴牛団員たちは影が薄くなってますね(笑)おまけページでは大活躍なのですが…

サリーを撃退して事件解決かと思いきや空間魔法を使って白夜の魔眼の頭首・リヒト自らが登場します。圧倒的な光魔法で満身創痍のアスタ達はなす術がありませんでしたがそこに黒の暴牛団・団長のヤミが現れます。

ヤミも意外と脳筋でアスタといいコンビですね(笑)闇の魔法はスピードが遅いために自身の刀に纏わせて身体強化の魔法で攻撃するスタイルを取るのもアスタと似ています。自分がやっていることを実戦でアスタにやらせようとするスパルタ方式ですができたらできたでキモイとか言われます(笑)光魔法の天敵といえる闇魔法のヤミとの戦いに仲間をやられて激昂したリヒトは最大級の魔法を放とうとします。

今回はピンチ→助けに来る→ピンチ→助けに来るの連続でしたね。一旦引き返したゴーシュはフィンラルの空間魔法で再び戦場へと戻り、リヒトの魔法を鏡の魔法で跳ね返します。彼の魔法もまた光との相性がいいようでリヒトもゴーシュに攻撃した時に手加減した事がうかがえます。跳ね返すこともできれば補助としても使えそうですし仲間に引き入れようということですかね。

そしてリヒトを拘束しようとすると戦闘ではリヒトを上回るという三魔眼のライア、ヴェット、ファナが現れます。魔法騎士団長以上の実力を持つという3人を相手にボロボロのアスタ達を守りながら戦うヤミですがさすがにピンチに陥ります。そこに助けに来たのが魔法騎士団・団長、ジャック・ザ・リッパー、シャーロット、ノゼルの3人でした。

普段男に指図されるのを嫌っているシャーロットの可愛い一面が垣間見えましたね(笑)ヤミのようなぶっきらぼうなタイプが好みなんでしょうか。ジャック・ザ・リッパーは仲は悪そうですが実力は認めているようですね。ノゼルはヤミを完全に毛嫌いしていてヤミも彼をおちょくるので敵の前に倒されそうな勢いでした(笑)団長クラスが登場するとアスタ以外の一般団員は霞んでしまうのがネックですね。

虚をついてリヒトへ攻撃したヤミとアスタですがリヒトの力が暴走しそうになったために三魔眼も慌てて封印して退却するという形で今回の戦いは終わります。力尽きたアスタが目覚めるとそこは魔法騎士団本部で…という所で7巻へと続きます。




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