火ノ丸相撲 6巻




桐仁の組んだ練習メニューによって休日は個別練習をするダチ高メンバー。潮は柴木山部屋への出稽古で親方や現役関取、冴ノ山に稽古をつけてもらい一回り成長します。他のメンバーも各々長所を伸ばすべく大会までの1か月、濃度の高い練習をしていきます。そして迎えたインターハイ千葉県予選、新人大会で久世に敗れたもののそれにより一躍各校から注目を浴びるようになったダチ高。しかし、見据えるは全国の壁の一つである石神高校のみ!特訓の成果が今試されます。

柴木山部屋に見学に来ていた女子高生の咲ちゃんは鳥取県の相撲部のマネージャーでした。しかもその兄はあの沙田を完膚無きまでに負かした天王寺でした。潮の実力を認めながらも兄が勝つことを微塵も疑ってない感じでしたね。咲ちゃんとの再会は全国までお預けです。

潮以外の面々も特訓をしますが補習で1人居残りの國崎が稽古場に行くと石神高校の秘密兵器と遭遇します。中学柔道日本一の実績を持つ荒木は将来総合格闘技選手となるために相撲部へ入りますが入学早々停学でこれまでの大会には出てませんでした。経歴も性格も國崎に似ている荒木は潮と対戦するためにダチ高へと現れます。

補習の件では國崎がバカなのはこれまでの言動などでもわかりますが他のメンバーの成績も意外な一面が分かりました(笑)あんなにデータを駆使して戦略を考える桐仁が結構赤点ギリギリというのは意外ですね。一方相撲バカかと思われがちな潮は勉強が学生の本分!と成績も優秀なのでした。ユーマは何でもそつなくこなすインテリヤンキー、小関と蛍は特訓もあって成績が落ちて中の下という感じですね。

石神高校の突撃出稽古では姿を見せなかった沙田でしたが県予選ではこれまでの姿を一変させ、見学に来た柴木山親方をも驚愕させる姿を見せます。土俵を下りればいつもの爽やかな一面も見せますが土俵の上では相手を圧倒する迫力を見せます。覚醒した沙田と対久世用に特訓を重ねた潮の新技がぶつかるのが楽しみです。本誌では次週くらいからですかね。

予選の戦いは石神高校と川人高校が描かれたくらいであとはわりとトントンと決勝まで進みます。ネタキャラだった大河内君も3年生最後の大会にレギュラーに選ばれた事で次代の川人高校を担うべく沙田にリベンジしようとしますが…沙田の方があまりにも強くなり過ぎてました。

本誌ではいよいよ潮と沙田の対戦になりそうです。石神高校との結末も気になりますが全国に行ったとしてもその後の展開というのも気になる所です。負けたら小関とユーマは引退になりますけどこの5人でいきなり優勝!というのもな~新メンバーが入って再び全国を目指すような展開になって欲しいです。レイナがマネージャーになったりして(笑)


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