蒼き鋼のアルペジオ 12巻




いおりを救ったアシガラとハグロはイオナの傘下に置かれ、捕虜待遇でコンゴウ艦隊との対決に協力をすることに。オプション艦マツシマで別行動を取っていた群像は超重力砲での砲撃準備を始め、作戦を実行するためにイオナ率いる401も動き始めます。一方コンゴウも戦艦イセを召喚し、群像との決着をつけようと出撃します。

ヒエイにゼロ距離砲撃を加えたヒュウガはお互いにコアのみとなりますがヤマト麾下のユキカゼに拾われます。彼女はヤマトからイオナやヒュウガが霧の艦隊を裏切ったとは聞かされていないようです。この辺はヤマトとイオナの関係は劇場版ともかぶっていたりするんですかね。イセが召喚されたことをユキカゼから聞くと迷うことなく回収されることを選んだヒュウガの態度が気になりますね(笑)ヒュウガを溺愛している様子のイセを苦手としている感じです。再会する場面もあるといいですけど。

アシガラとハグロは拘束具として反省ジャージ姿となってます(笑)どのみちコンゴウにこのまま401が倒されれば自分たちも運命を共にすることになるため協力することになります。杏平や僧のサポートをすることになりますがそれがどういう意図かは後で分かります。

前巻の表紙で晴嵐発射カタパルトも載っていましたがまさかの晴嵐発進!形態は当時の物ではなくてセイランと呼ばれていますが霧は有用性がないとして使わなくなった航空機をコンゴウとの決戦で使ってきました。イオナがしばらく使ってなかったというのはこのことだったんですね。セイランをコントロールするために401の操縦は僧たちに完全に任せるというコンゴウ達には考えられない作戦で裏をかきます。そのためにアシガラやハグロがサポートしたというわけですね。

超重力砲すらも囮に使う群像の作戦に敗北しようとするコンゴウですが最後のあがきで群像のマツシマへ攻撃するところで次巻へ続きます。コンゴウを一点突破する作戦ですがその後に残ったイセやミョウコウ達がどういう行動を取るのかも楽しみですね。ヤマトの命令で動いているユキカゼは結構軽い性格で可愛いですね。回収されたヒュウガとヒエイの処遇が気になります。ヤマトの意を汲んでアタゴを東京湾に向かわせるナガトなど激戦の周りでも色々と動いてます。

11巻でゾルダン達とレキシントンの戦いが始まる感じだったのでその続きが描かれると思いましたが違いました(笑)それはまた次ですかね。そういえばレパルスはどうなったんでしょう。登場する艦船が多いのも大変ですね。

おまけページでは本誌で好きなシーンの投票結果が掲載されてました。ハルナと蒔絵とのシーンが印象的だったようですね。それ以外にもハルナのシーンが多く、最初は無表情だったのが蒔絵との出会いで変わっていったからですかね。キャラ人気としてはタカオなのですがそのために票が割れてしまったこともあるようです。まだ少ししか出ていないヴァンパイアのシーンが2位というのも意外でしたね(笑)確かにあれはクールでした。早い再登場を望みます。

この戦いが終われば解放するという条件で協力しているアシガラとハグロですがイオナ達が次は陸に向かうと聞いてちょっと反応したので経験値を上げるために引き続き一緒に行動してくれるといいですね。

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