闇の守り人 1巻




守り人シリーズ2作目となる闇の守り人がコミカライズされました。ちなみに1作目は藤原カムイ先生によってコミカライズされています。チャグムの護衛が終わったバルサは25年ぶりに故郷カンバル王国へ足を踏み入れます。かつて何も知らないまま父の友人であったジグロに連れられ国を追われたバルサでしたが後に王位継承問題に父が巻き込まれたことを知ります。逃亡中もジグロには追手がかかり、それをことごとく倒してきますがやがてジグロは病に倒れて天に召されます。ジグロの戦いを幼い頃からつぶさに見ていたバルサはやがて自分も短槍遣いとなって用心棒稼業を続けますがチャグムの一件が終わると過去の清算として故郷へ戻ります。先代の王は死に復讐の相手もいない今、ジグロのこれまでの事を彼の遺族や友人に伝えようとしますがそこにはさらに根深い陰謀が隠されているのでした。

原作小説は読んでいたのですがさすがに細かい部分は忘れているのでコミックで読み直すのもいいですね。守り人シリーズのもう一つの見どころである食事のシーンもしっかりと描かれます。小説の最初の部分に用語の説明があってそれを見ないと話の中でいきなり分からない単語が出たりして大変ですがその辺は勝手にイメージして読んだりしてました(笑)

藤原カムイ先生のようなキッチリした線の絵とは対照的にふんわりとしたタッチが印象的です。原作ものなので話の流れは決まっていますが小説とはまた違った雰囲気を楽しみたいですね。これも3~4巻くらいでしょうか。
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