高杉さん家のおべんとう メモリアルファンブック

高杉さんメモリアル 

「高杉さん家のおべんとう」完結を記念してメモリアルファンブックも同時発売しました。ヒロイン・久留里のカラーイラスト、キャラクター紹介、柳原 望先生のインタビュー、そして完結後のエピソードが描かれる新作描き下ろしが3本収録されています。

単行本の表紙はハルが久留里と暮らしている中で撮った写真という体裁となっているためイラストにハルのコメントも載っている想い出アルバムとなっています。1巻の頃から見ると久留里の成長具合が見えますね。

完結後を描いた新作エピソードでは気象予報士の資格を取って地方局の女子アナとなった久留里の仕事風景、久しぶりにあったなつ希達とのガールズトークでもしもハルが小坂さんと結婚していたら聞かれた久留里の妄想、丸宮家が大家族となった理由が描かれます。

何気に最後の丸宮家のお父さんの男っぷりに泣いたんですけど…今は若い奥さんとラブラブですが辛い過去もあったんですね。久留里の仕事っぷりは全国ネットがほっとかないと思いますね(笑)どんなにオファーがあっても行かない気もしますけど。小坂さんとハルが結婚した場合も一緒に暮らしていて騒がしい家族風景にそれはそれでいいかもと思う久留里でした。

人気投票もあったのですが1、2位はまぁ、予想通りだとして3位が意外すぎる人物でした…(笑)確かに頼りになりそうですけどね。

お弁当のレシピは初めの頃は先生ご自身が考えていたようですが段々と大変になったようで池袋にある「キッチン風」という定食屋さんにレシピ提供をお願いしたようです。確かに段々と凝った物になっていた気がします。もう手軽に作るという感じではなかったですが料理ベタだったハルが少しずつ成長していったともとれますね。

特典ペーパーは地方の書店では配布されてないことも多かったようで読者からの悲痛の声が上がっていて同人で出そうかとも思っていたようですがこうした機会に見る事ができてよかったです。3巻まで中古で集めてそれ以降は新刊で買っていたのですが結構見てないのがありました。地域によって違うんですかね。ただのイラストではなく各巻のこぼれ話になっているのがいいですね。

最近は食マンガも多くなってきて主人公が店や自宅でただ食べるだけというのも増えてきました。自分もそうした漫画を読んでいて共感できる部分が多くて面白いと思います。ですがお弁当自体は物語の主役ではないのだけれど人と人とを繋げる重要な要素となっているこの作品ももう少し注目を浴びてもいいんじゃないかなぁとも思ったりします。日本地理学会賞(社会貢献部門)をもらった(ハルよりも早く(笑))そうですのでその道の人達には評価をされてましたね。
関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment