僕はお姫様になれない 2巻




家が貧乏なので兄のお下がりの制服を着ているため男子と思われている新堂玲。ある日彼女を男友達だと思って仲良くなりますが親しくなればなるほどドキドキしてしまう白馬王子。この2人を中心に新堂の事を男として好きな雪姫、新堂の正体に気づく雪姫の事が好きな鏡子、勘違いから王子と付き合ってると思っている真魚、人見知りだけど不思議とモテるために周りから避けられるも真魚と友人になった真帆などただでさえややこしい2人の関係に様々な勘違いやすれ違いが交差します。果たして運命の赤い糸はどこへ繋がるのでしょうか!

玲(良)の事が気になるあまり彼女が落とした靴と玲の靴の匂いが似ている事に気づいてどうにかして匂いを嗅ごうとする王子くんが変態的で笑えますね。勘違いから付き合っていることになっている真魚はそれが誤解だと気づいて王子の下を去ろうとしますが改めて王子は真魚に告白をします。彼に自分が女だと告白しようと再び玲良の格好になった目の前で…結局言えず終いで誤解は続いていきます。

真魚も方言で可愛いと思いますけど王子の中ではまだ玲の事が残ってそうですね。正式に付き合う事になって真帆にグイグイ彼氏の話をしてきます。真帆にも新堂さんと付き合えばと勧めてきますが彼女が女という秘密を知っているので何とも言えません。友達の秘密をバラせない!と友達というワードに感動する真帆が可愛いですね。

本編とはちょっと外れた所では双子でアホな遍路と時雨が活躍してます。方向音痴で道に迷って道しるべにパン粉などを落としていきますが動物に食べられます。言わずもがなモデルはヘンゼルとグレーテルですね。

ちょっとドロドロな展開となってきましたが王子くんは自分の本当の気持ちに気づくのでしょうか。真魚も可愛いので悲しませたくないですけど彼氏自慢は若干ウザいですね(笑)新堂さんにバッサリとフラれてしまった雪姫も魔性の女と噂される真帆と肝試しに行く新堂さんの身を案じていて未練タラタラです。次巻も林間学校編が続く感じですね。
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