此花亭奇譚 下




現在連載中の「このはな綺譚」へと続くもう一つのノスタルジック和風綺譚の下巻が連続刊行です。

今回は柚が此花亭で迎える初めての夏、それは柚にとって初めて尽くしの出来事でした。怪談話、夏祭り、川遊び…人間の比丘尼様と山奥で暮らしていた柚には日々新しい事に溢れています。そして柚が此花亭へと行くことになった経緯も描き下ろしで描かれます。

いつもはテキパキと仕事をして厳しい皐ですが暗闇が怖いという意外な一面も…眠る時も行燈をつけてないとないと眠れないため明るくても平気な柚が同室となります。お風呂もそうでしたが同世代の子と眠る機会がなかったためおやすみと言えるのが嬉しそうでした。

夏祭りでは交代制で柚、皐、櫻の組と蓮、棗の組でお祭りを堪能します。柚は怪談話の時もそうでしたが人が良すぎてホイホイついて行きすぎですね。でもその裏表のない性格が未練が残る幽霊たちの救いになったりもするようです。幽霊と知らずについて行ったりして後で教えられて腰を抜かしたりしてますけど(笑)

今回は夏ということでお風呂というよりは川遊びで涼を取ってましたね。川に入ったのは棗と櫻だけですけど。ふんどしもいいですけど水着も見たかったです(笑)

柚が旅立つ日ではまだ幼い柚が可愛いです。笑顔が可愛いと言われますがブスッとした顔もいいですね(笑)ここから連載中のこのはな綺譚へと続くわけですが今後も柚たちの素晴らしい乳首 心温まるエピソードを楽しみにしています。


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天乃 咲哉
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