トラロッコ 1巻




「琴浦さん」のえのきづ先生最新作です。

ある日目が覚めると部屋に女の子がいた…!?いきなりの展開に戸惑う大学生の優一。彼女の名前はトラロッコ、衝動買いした中古のレトロゲーム機に付喪神が宿り恩返しのために人間の姿になったものでした。それじゃあ、ご飯や掃除をやってもらおうとするも…

「ゲーム機にゲーム以外の何を期待してるんです?」

ゲーム以外の事は何にもできない子なのでした(笑)さらにゲームをやらせようとあの手この手で迫ってきます。優一(たかし)を喜ばせようとゲームの内容を改変したりしますが逆効果で…でもいじけて泣いたり、嬉しくて笑ったりするトラロッコに何だかんだとつきあってあげる優一(たかし)でした。優一が本名なのですがトラロッコにマジックで書かれた前の持ち主の名前であるたかしがトラロッコに記憶されていて彼女は優一の事をたかしと呼んでいます。あんまり呼ばれるので優一自身も名前がゲシュタルト崩壊してしまいます(笑)

大学の矢沢先輩にも存在がバレて優一に気がある矢沢先輩とトラロッコの間で修羅場に…と思ったけどわりと順応早かったですね(笑)一応恋のライバルとなりますがそこはゲーム同好会にいるくらいゲームが好きで同性ということもあるので仲良くなりました。

ラストでは矢沢先輩の家で次世代機で遊んだトラロッコがケーブルを咥えて操作した結果次世代機がトラロッコのように人型に…という展開で続きます。レトロゲームなのでちょっとポンコツなトラロッコと次世代機なので高性能な事ができそうな新キャラとの掛け合いが期待できそうです。
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