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ふらいんぐうぃっち 10巻 【真琴と茜が横浜へ帰省!都会での魔女のお仕事にも挑戦!】
2021/06/12 08:30:29 |
講談社系コミック |
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自分の畑で育てた夏野菜を収穫する真琴。ご近所さんにもお裾分けしようとしたらお返し攻勢に!?それが終わると真琴は茜と供に実家がある横浜へ帰省することに。帰る前に魔女協会の弘前支部に挨拶したり、久しぶりに横浜の友達と再会したり、横浜でも魔女のお仕事も!青森でも横浜でも魔女の仕事は不思議だらけな第10巻!
前巻から引き続き、季節は夏となりますが今回は真琴と茜が実家の横浜に帰省します。青森での生活が長いので横浜から来たというのをすっかり忘れていました(笑)真琴の性格的にものどかな青森の方が合っている気がしますし。
真琴の両親も初登場ですね。奔放な茜に対しては厳しいお母さんですが茜は母親の血が色濃く受け継がれていそうですね。真琴は性格的にはお父さん似でしょうか。久しぶりに会った娘がいきなり3人に分裂してたり、触ったら溶けたりしたら魔女の家族とはいえ気絶しちゃいますよね。
真琴の地元の友達・ミコと弥生も登場します。ミコは真琴と同じく魔女で親友ではありますが一方的にライバル視しています。弥生は一般人ですが茜曰く雰囲気的には魔女っぽいとのこと。今回は横浜で魔女の仕事もすることになりますがそれにミコも加わり、弥生も見物します。案内役の魔女・仁瓶さんは際どいわけではないですが衣装が何だかエロいです(笑)
青森は不思議な現象が起きそうな土地柄なのかと思ったら横浜でもやっぱり起きます。真琴たちもそれを解決するために乗り出すのですが解決したのはなぜか杏子でした(笑)横浜に通学していたのが意外な形で関わることになりましたね。
次巻でもまだ帰省編となりそうです。一方で千夏も魔女にまた一歩近づいたとのことでその成長ぶりが楽しみです。
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