マジカロマジカル 1巻




人間や他の生物が突然発生したウィルスによって怪物化してしまった世界。生き残った人々は被害の少ない地域への疎開を余儀なくされ、日々恐怖に怯えます。そんな人々を救えるのは同じ時期に生まれた対ウィルス感染生物能力保持者、通称魔法使いだけでした。幼い頃に命を救ってもらった魔法使いに憧れて自分も能力保持者となった小湊雫はまだ半人前で自信もありませんが人を救いたいという気持ちは人一倍です。そんな彼女とマジカル・パートナーの狼一や同じ魔法使いの仲間たちと悪戦苦闘しながら怪物たちと戦うマジカル奮闘記です。

雑誌の方でチラ見した時から気になっていたのですが思った以上に終末的な世界観でびっくりしました(笑)ただ単にドジっ娘半人前魔法使いががんばって成長していく感じだと思っていて実際その通りなんですが周りの環境は結構切迫しています。それでも学校に通ったり、バイトをしたりとある程度の日常は送れていますが雫の家では電気が通ってなかったりもします。雫は頼りなさげですが結構図太いというかサバイバル能力があったりしますね(笑)

最初は擦り傷程度を治すくらいの力しかなかった雫ですがある時感染してしまった人間を元に戻す能力を開花させます。狼人間になってしまった狼一もそれで治そうとしますがうまくいかず魔女っ娘ものによくいるマスコットキャラ的なものに…

他の魔法使いには口より先に体が動く日向朝や引きこもりの佐原簓(ささら)がいます。彼女たちは魔法使い派遣会社に所属して3人でチームを組んでましたが社長から華がないと解散を言い渡されるのでした。ウィルス発生から時が経ち、恐慌状態からはある程度脱していて疎開先での怪物事件は交通事故程度の確率ということで魔法使いたちも安全圏の人間からは娯楽の対象としか見られておらず、金にならないとバッサリ言われます。セクシー路線を求められて朝がニードロップで社長をブッ飛ばしますが(笑)ちなみにスタイル的には雫がカイデーで朝が並乳、簓がまな板だそうで・・・変身した姿はなぜかスク水や体操着、ジャージ+制服となっています。すでにフェチ路線にはなっているような(笑)表紙の雫のコスチュームはいずれスク水から変わったりするんですかね。

後半では引きこもりの簓にプリントを届けに行った時に言葉を話す怪物たちと遭遇して2巻へ続きます。怪物たちのを統率しているお姉さまと呼ばれる人物もいますがその辺はまだ謎です。ウィルス発生と同時期に現れたということですから怪物と魔法使いは何か関係がありそうですけどね。

新人さんで初連載とのことですが頑張ってもらいたいです。
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