アンゴルモア 1、2巻

    


以前から気になっていたものの買う時期を逸してしまったのですが今月3巻が出るのでこれ以上逃すと買わず終いになってしまいそうだったのでまとめて購入しました。

中世の日本を揺るがした元寇を描いた歴史ロマン!罪人として対馬に流された鎌倉武士の朽井迅三郎は望まずと蒙古軍との戦に巻き込まれます。

どういう理由で罪人になったのかはあまり分かっていませんが北条氏の骨肉の争いに敗れた煽りを受けたようですね。迅三郎は義経流の使い手で戦術眼にも長けていて蒙古軍と対馬の戦力比なども冷静に分析します。その実力を知ってか対馬島主の娘、輝日姫は迅三郎ら流人を戦のための駒として使おうとしますが…

2巻では迅三郎の活躍で何とか蒙古軍を撃退したものの島主の宗助国とその息子は死亡、主力は敗走します。しかし、迅三郎は蒙古軍に夜襲を仕掛ける準備を始めます。その最中防人の末裔刀伊祓の長峰半官が現れ輝日姫に会わせたい人物がいることを告げに来ます。その人物とは…

現在モーニングでかわぐちかいじ先生が源平時代の漫画を描いていますがこの話はそれより100年後くらいになりますね。中世時代は意外と漫画化されてませんよね。なので義経などメジャーな歴史上の人物は思いつきますが戦国時代ほど武将の名前が知られてないように思います。元寇の話自体歴史の勉強でも2回攻めて来て2回とも神風で撃退したというくらいの話しか載ってなかったような気がしますがこの作品はさらに主戦場となる本国より手前の対馬が舞台なのでどのような展開となるか楽しみです。兵力差でいえば圧倒的に分は悪いのですが迅三郎なら何とかしてくれるのではないかという期待を伺わせます。何となくキャラ的には漫画版皇国の守護者の新城中尉に似てますね。

1巻の冒頭で迅三郎がいきなりてつはうにやられてしまって海に落ちて物語が始まるのですがその続きがどうなるかも気になります。
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