くまみこ 4巻




3巻のラストでチラっと登場した意味深なシルエット達の正体が今回明らかになります。ある日、熊出村と仲が悪い田村村で事件が起こります。ただの事故死で解決するはずでしたが発見者の田村のババァが発するケモノの祟りという言葉に2人の刑事はやがて熊出神社まで捜査の手を広げていきます。のどかな山村に悲鳴がこだまする!?

村の人たちは普通に受け入れてますがクマが普通にしゃべってますからこれは事件と関係なくても隠しておかなくてはいけないですね。ただ、それがさらに外部から来た刑事さんに疑念を持たれてしまいますけど。そうなると村のやることなすことすべてが怪しく見えてきます(笑)普通のミステリー小説なら殺人事件なんかが起こりそうですがこの漫画ではそんなことは起こりません。

まちは小学生たちでも持っている携帯に興味津々のようです。電波は入らないので着メロを聞くだけですけど(笑)絶望的に機械音痴なまちにはガラケーですらハイテクな物ですがその横でナツはとしおとスカイプをしてるのでした。

刑事たちをやり過ごしたと思ったら忘れ物を取りに来たスティーブ刑事にナツが喋っている所を見られてしまったところで5巻へと続きます。事故を事件にしようとするベッカン刑事とは違って常識人なスティーブ刑事ですから空気を読んでくれそうな気もしそうですがどうなるか楽しみですね。

相変わらずひびきがとしおに対しては素直になれないのが可愛いですね。描き下ろしでは幼少期のまちとナツが描かれます。昔はまちがお姉さん的な感じでしたがいつの日か体はもちろんですが情報社会での経験もナツが上となっています(笑)幼女時代のまちもかわいかったですね。今のちょっとポンコツなまちもいいですけど。

あと、意外と以前登場している村人たちも最登場していたみたいです。どぶろくのおじさんやラーメン屋の親父、田村のババァとか。子供たちは結構出てますけどね。
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