女子力向上カツドウキロク 2巻(完)




うだつの上がらない高校生活を送る内気な少女ナオコは唯一気の合うクラスの友人チエとソラと共に女子力向上のため奮闘中!でもそれはどこかズレていて…ひと夏の経験、学園祭、クリスマスなどのリア充イベントでナオコたちの高校生活は逆転することができるのか!?残念系女子高生のスクールライフ最終巻です。

今回で終わりですが新たに仲間に加わる新キャラも登場しました。1学期はろくに友達も作れず夏休み明けにはあらかたグループも固まっていたためにぼっちの危機にあった篭ヒトミことこもりんはどこかのグループに今からでも入らないとと焦ります。ひと夏の経験談をしているリア充グループを見てそこに入れてもらおうとしますが色々あってナオコ達のグループに入ることになりました。チエ曰くキョロ充であるこもりんは3人ほどキャラが濃いわけでもないのでちょっと中途半端な存在になっちゃいましたかね。出番も2学期からだったのであまり活躍もありませんでした(笑)
個人的にはナオコの妹、ヒナコちゃんの再登場が嬉しかったのですが夏祭りでは気になる男子に誘われて、クリスマスでは告白されて彼氏ができるというリア充っぷり(笑)ナオコは何を間違ってしまったのでしょうか…

腐女子という裏の顔を持つ生徒会長さんは1巻だけの出番でしたね。彼女も結構強烈なキャラだったのにもったいなかったです。でもナオコはともかくチエは秀才でいわゆるアリさんタイプだし、ソラは見た目のビッチっぽさとは裏腹に純真乙女でクリエイター系の仕事を志望してるので別に気にしなくてもよさそうですけどね。それでも実行には移さないけど正論を吐くナオコや三十路の保健教師を見て高校生活を充実させたいと思っちゃう辺りは年相応の焦りというか不安もあるんでしょうね。

2年生からのカツドウキロクも見たかったです…でも来月にはまた新刊が2冊出るようなのでそちらを楽しみにしています。
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