老女的少女ひなたちゃん 2巻





前回花火大会の花火を見て孫のサダヲとの思い出がよみがえるひなたは補助輪付き自転車でサダヲが住んでいた家まで会いに行くことにします。そこでひなたが見たものは…十五夜では友達とお月見会をしたり、老人ホームの交友会ではひなたが黄門様役をしたり…そしてひなたと同じ老女的少女の咲夜の秘密も明らかに!昔ながらの、新しい毎日が始まるほのぼのコメディ第2巻!

赤ちゃんの頃から鶴を折れたりするくらいですから自転車も補助輪なしで乗れるかと思ったらそれは違うみたいですね(笑)もしかしたら園児らしくしてるだけかもしれませんけど。サダヲに会いたい一心で自転車をこぐひなたですが家はすでに売家となっていました。実際に会えた所で何と言って説明するのかと考えそうなものですがその辺までは考える前に実行してしまった感じですね。

自転車一人旅で家族に心配をかけてしまった事を悔やむひなたは普通の女の子になろうとこれまでの方言や豆知識は封印して園児らしく振舞います。~だっぺとかの方言を言う幼女も可愛いですけどね。しかし、88年生きた老女的少女も母親の前では無理をしているのをしっかりと見透かされていました。やっぱりいつものひなたが一番ですね。

老人ホームとの交友会ではひなたの旧友みっちゃんがいました。お手玉で一緒に遊んでいた若い頃を思い出すひなたですがみっちゃんは仲のよかった友達(とよばーちゃん)が亡くなってから元気をなくしています。そこでひなたはみっちゃんにお手玉勝負を持ちかけるのでした。子供らしい劇の予定がひなたの主張で時代劇となってしまいました(笑)でも結果的に老人たちには大盛況でした。

ひなたの行方不明事件の次は咲夜が行方不明に…心配でお兄ちゃんと一緒に探すひなたはお店の屋上にいた咲夜を見つけます。そこで彼女が語った目的とは…ひなたはサダヲに会いたいという望みからだと思いますが咲夜の目的はかなり物騒ですね。その点については深く聞かなかったひなたですがお互いにまだ小さいため人探しを手伝うことにします。

そんなこんなでひなたも幼稚園を卒業して次からは小学生となります。千春やもかとも同じ学校のようですね。制服なので私立なのでしょうか。入学式当日、ふとすれ違った男性はもしや…という感じで続きます。予告での再会も何やら不穏な感じになってましたがどうなっていくのでしょうか。パッと見サダヲはちょっとささくれちゃった感じでしたね。それはともかく小学校編では新キャラ眼鏡っ子も登場したりするようなので楽しみです。

おまけ漫画の兄的男子はるくんでは生まれた頃のひなたとお兄ちゃんになったばかりのはるくんが描かれます。赤ちゃんの頃からとよばーちゃんの自我があったひなたはまったく手のかからない赤ん坊ですがそれを心配する両親に逆に気を遣ってわざと泣いたりしてました。そんな様子を見ていたはるくんは今のひなたをみてもすっかり慣れてしまったようですね(笑)


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