かくりよものがたり 7、8巻

   
 


かくりよものがたり第一幕終了!ということで2巻同時発売です。7巻は怨霊側の参謀厩戸皇子ですが8巻の人物の正体は本編で明らかになります。

アメ姫がサルタヒコ達を救うために命を犠牲にして放った光の正体を探るべくサルタヒコはニギとかくりよダイバーのイナホを連れて光の中心へと潜っていきます。そこで彼らが見たものは…

アメ姫本人は死んでしまったかもしれませんがアメ姫にとり憑いていたお力さまが切り離した尻尾に残った残留思念?的な物が残ってラストで実体化してました。偶然少年が見つけてましたが名前は尻尾の先から生まれたのでサキと名乗ります。

アメ姫の死体は大国主と光の中心に来たワタ姫に持っていかれてしまいます。新しい体に乗り換えると言っていたので外見はアメ姫に変わってしまうかもしれませんね。その話をお力さまから聞いたサルタヒコはこれまでの生気が抜けていた状態とは打って変って以前の傍若無人なサルタヒコに戻ります。

しかし、現段階では怨霊達相手に数も質も太刀打ちできないことを痛感したサルタヒコは自身の武器大蛇比が咲夜の奥津鏡に比べてまだ真の力を出していないことを世阿弥から聞き、その手がかりとしてかくりよの底で魂のスープをかき混ぜているマスター・ダーヨを訪ねます。

8巻の女性の正体は大蛇比の元となっているヤマタノオロチことロチでした。その姿は巨大でサルタヒコはゴミ粒のような存在です。しかし、サルタヒコの強気なアプローチ(誤解)に惚れたロチは大蛇比の覚醒と共に付いてきます。

8巻ではニギ視点からの修行の様子も描かれてます。といっても乙女ゲーをやっているだけなんですけど(笑)大蛇比も覚醒して準備が整いましたが彼らの前に立ちふさがったのはマスター・ダーヨ!?大国主から命令が来たと襲い掛かるダーヨ、その真意とは…と言う感じでひとまず終了のようです。これは第二幕が普通にあるんですよね。あとがきでクロトワが今後の展開をネタバレになるくらい言っていたので終了ということはないと思いますけど。
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