きぐるみ防衛隊 限定版 3巻




のばらの所属する合唱部が出場するコンクールで観客のハートを盗むと予告してきたラベンダー。のばらがコンクールに集中できるようにはっかと五月は合唱部にお手伝いと称して臨時入部します。そして、コンクール当日、のばらと見た目は仲が良かった3人が欠席、コンクール終了後に3人は現れますがそこにラベンダーも姿を見せます。追いかけるのばらとバジリコが見たものは…

バジリコがリパーツするたびにひっぱかたれて謝る姿がちょっと笑えます。本編は3人がパペットとなってしまってもう元に戻れないという悲しい結末なのですが…表面上は仲が良いように見えましたがのばらのいない所では陰口を叩いたりと決して良好な関係ではありませんでした。しかし、それでも楽しかった事もあったと3人の記憶が他のみんなから消えているのをのばらは悲しく思います。

落ち込むのばらを励ますためにはっかはのばら、五月、ジンジャー、バジリコ、フェンネルのトリプルデートを企画します。バジリコとフェンネルはのばらと五月に支給されている服以外を用意してもらってるのにジンジャーだけはないためはっかが来てすぐに服を要求します(笑)周りからヒモ扱いされてるのも笑えますね。

後半ははっか達よりも後輩なのに落ち着いた雰囲気な五月にスポットが当たります。のばらはお嬢様のように見えて実は下町の八百屋の娘だったのですが五月は本当にお金持ちの家でした。ただ、家庭の事情は複雑で五月の性格もそれが原因だと思われます。家事をしてくれるお手伝いさんの香里さんは歳が若く五月もお姉さんのように慕いますが…

フェンネルと五月の関係は完全にBLな感じです(笑)父親も不在がちなので父親代わりのような感じも受けますね。別行動する五月が心配で物陰で見守るフェンネルが可愛いです。はっかとジンジャーは冷やかしですけど。

パペットと化した香里さんと現れたのは以前らなんを使ってハートを集めていたハリッサでした。不意の攻撃で檻に閉じ込められた五月以外のガーディアンズ、香里さんのハートを持っていかれてしまい元に戻れないと知ったはっかは胸の痛みを感じた瞬間彼女の体に変化が起こり檻を壊します。はっかが変化した姿を見たハリッサは「ロディオラ様…」と言葉を発して4巻へと続きます。

以前からジンジャーが少し心配していた節があるのではっかの正体?に心当たりはありそうですね。ハリッサが様付けで呼んでいたことからシェル側なのか…チガヤ会長の正体もまだ分かってないのですがさらに謎が深まる巻でした。
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