魔女に与える鉄鎚 2巻




異形の谷で魔王の巫女を名乗りキシリア教から迫害されてきた人々を先導してきたオルガ。しかし、法王エレナによって彼女が魔女だということを見破られます。魔王の審判としてエレナは危機に陥りますがドミノ達が駆け付けオルガと対決します。そして魔女が集まる異形の谷にドミノを派遣し、自らも赴いたエレナの意図は…?

オルガの能力は「圧殺」で暴れた象がいる檻に縛られその巨体に何度も踏みつぶされるという常軌を逸した刑です。魔女の力は生前受けた苦痛と恨みの濃度で決まりますがオルガの能力はまさしく化け物でした。一方ドミノは様々な拷問を受けた挙句に火刑という悲惨な末路を迎えたために炎とそれにまつわる道具が使役することができます。今回の勝敗はそこが分けましたかね。後半の話ではドミノの生前のエピソードもありますがまだ幸せな時期なだけに3巻からの展開が怖いです…次は過去編になるんですかね。

異形の谷にいた魔女達はナジャやフィオナ以外も出てきましたがエレナが派兵していたスパニア国魔女兵団の力であっさりと取り押さえられてしまいました(笑)ナジャやフィオナはいいキャラだったのでまた登場してほしいのですが魔女兵団に組み込まれたりして。



関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment