あさひなぐ 14巻




2年生となった旭は後輩の指導の一方で試合の準備に大忙し!新入生も加わった新生二ツ坂高校は関東大会東京予選会へ挑みます。やす子コーチから3年が抜けた後の主力と言われた旭と将子、一方で個人戦では大した成績を残していないことを指摘されて今度の試合では個人戦の結果にこだわることを言われます。個人競技ではあるものの団体戦での一体感が好きな旭は個人戦へのこだわりが薄く…。団体戦は問題なく勝ち進みますが個人戦の抽選では何と旭と将子の直接対決へ…その勝敗は?

後輩への指導では1人練習についていけない大工原に対して最初は優しく接していた旭でしたが過去の自分を真春との会話で思い出し新入生伝統のあひる歩きを以前挫折した大工原と再び行うのでした。か細い声しか出せなかった大工原も吹っ切れて晴れて新入部員として迎えられます。

今までは自信のなさからか目を前髪で隠していましたがその後はちょっと結んでしっかりと見えるようになりました。少し見える八重歯も可愛いんですよね(笑)等々力はやる気がありそうに見えて実は他の部と天秤にかけて楽そうな方に入ろうとしていたり、すぐに帰ろうとしたりと真面目系クズというのが判明します(笑)でも何だかんだで薙刀部に残ったんですね。経験者のナギは選手に選ばれるものの補欠だったりと今の境遇に不満を持ちます。本誌の方ではその不満があらぬ方向へと行ってしまいました。その点でさくらは大人になりましたよね。試合中ぶーたれるナギに対して補欠も選手の1人と腐らずに試合の応援をします。

旭と将子の個人戦は…将子は剣道経験者だけあって入部時からそこそこのレベルだったためか当時落ちこぼれだった旭を無意識に軽くみている節があったのをさくらに指摘されます。練習でもいつも勝っていたのに試合では旭の勝ちたいという意志が上回ります。この勝敗が2人を悩ませますがその辺はまた次ですね。

寧々が挨拶を返してきたのはすごい進歩ですよね(笑)その後調子に乗って話していたらいつも通りきつい返しが待ってましたけど。この2人の対決も楽しみですね。






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