親父の愛人と暮らす俺 2巻




玉置さんのお勉強フェアのラストは不登校の引きこもり高校生の太郎とその父親の愛人で家に帰ることのない父親に代わって保護者役となっている智奈子さん(24歳)のワケあり男女の同居生活第2巻です。最初の頃よりも戸惑いはなくなって楽しく過ごしていきますが目を背けていた現実にも智奈子さんが告白した過去から直面することになります。

父親の存在が謎でしたが思ったほど成金というわけではなさそうですね。パッと見冴えないオヤジですが不動産会社の社長なので金は持っているんでしょうね。両親が海外へ移住するという事を突然聞かされた智奈子は実家を売りに出したそこの不動産でマンションを紹介されて1人日本に残りますが色々と世話を焼いてくれる太郎の父親に寂しさからなびいてしまった…という事で今に至るようです。

いつも年上の女という態度で太郎に接してきた智奈子さんからの突然のカミングアウトに知りたくもなかった事実を勝手な都合で話して自分だけすっきりしている智奈子さんに怒りを感じます。ただ、これまで曖昧になっていた事がはっきりしたことで智奈子さんともちゃんと向き合えるようになっていきます。

これまでは智奈子さんも姉みたいな感じで無防備(確信犯)なスキンシップがあったりしましたがルームシェア的なお互いを尊重しつつ共同生活をするというスタンスを太郎は提案します。それでも智奈子さんはパンツ一丁で風呂から出てきたりしますが(笑)

高校時代の制服姿や眼鏡姿の智奈子さんなど暗い過去もありますが日常の可愛い姿も楽しめます。定期的に太郎の父親には報告も兼ねて会っているようですが愛人という立場、捨てられたくないという気持ち、複雑な感情が混じりあって早々にマンションへ戻って太郎に発した言葉は…という感じでまたまた気になる展開で続きます。続きが気になりますが次はまた来年くらいかな~他の連載もありますし…
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