ヒトミ先生の保健室 5巻

ヒトミ先生の保健室5
長らく謎に包まれていた性別不明の養護助教諭・樹くんの秘密が明らかに!?ヒトミ先生にセクハラまがいの発言をしれっとしたりする樹くんの赴任当時が描かれます。後輩ができて張り切るヒトミ先生でしたが…カラーページにはヒトミ先生と三美のお風呂シーンも収録!

今回はヒトミ先生と多々良先生の幼少時の思い出、生徒会メンバーの桐生院さんと根津くんのエピソードなど過去の話が多めです。新キャラには体に自分にそっくりな女の子の顔が生えてきた若月くんが登場します。

ヒトミ先生の幼少時は可愛かったですね~第一次性徴期を迎えて目も大きくなってきて周りからからかわれることも多く、引っ込み思案な女の子として登場します。多々良先生の家の隣に引っ越してきて家族同士の挨拶で多々良先生と出会います。ロリ単眼…これは新しい!(笑)

猫好きなヒトミ先生ですが猫アレルギーでもあるので近づけません。猫喫茶なら限りなく抗原がすくないのでマスクと眼鏡をつけてモフりに行きます。これまで我慢してきた分抑えきれないのは分かりますが場所が違えば完全に不審者ですね(笑)感激し過ぎて涙が溢れて危うく溺れるところでした。

桐生院さんと根津くんは親が社長とその運転手という関係でいつでも親に会えるということで幼い頃から根津くんは桐生院さんの家に遊びに来させてもらいました。当時はその代わりに妹になりなさいといわれるくらい可愛らしい容姿の根津くんでした(笑)今も男子だとはわかりますが可愛い系男子ですよね。桐生院さんの要望でメイド姿を披露したりして結構似合ってます。姉弟のような仲睦まじさを見せる一方で三美は姉の話はするのに兄の話は全然しないと松代さんに聞かれます。どうも仲があまりよくないようですね。三美が生まれる前は二美夫はお兄ちゃんになると張り切っていたのですが…二美夫がどんなキャラなのかは幼少時しか知りませんが現在の優秀な三美を見てると折り合いが悪くなって家を出たっていう感じなんですかね。幼少時から懐いていた多々良先生とは連絡を取り合っているようですけど。

美形の若月くんは何人もの女子に告白されるも容姿だけを見られているようで断り続けます。そんな時、自分の体に人面瘡ができます。それは段々と自分の顔にそっくりな女の子となっていって次第に恋をするようになります。人面瘡が生えること自体は驚くことではないのはこの漫画ならではですね(笑)

樹くんは本名は樹 翠で植物系養護教諭として赴任してきました。最初は長い髪で女性っぽかったのですが植物系の人に多い雌雄同体で養護教諭は女性が多いので女性っぽくしていたとのことでした。特にシリアスなエピソードもなく過ごしてきた樹くんは無個性な感じでしたがヒトミ先生と出会って何になりたいかが大切という言葉をもらって性別不明という個性を際立たせます。いつもヒトミ先生をイジリ倒していますが喜怒哀楽をしっかり体現しているヒトミ先生を見て日々勉強していてある意味愛情表現でもあるんですよね。

ショート3本立てでは舌の長い設楽さんや空飛ぶ非行少女鳶田さん、ヒトミ先生と多々良先生の会話など各回の後日談的エピソードが描かれます。今回はヒトミ先生や三美周辺のエピソードが多かったので生徒たちの出番は少なかったですし一度登場したキャラがまたメインでやるのも難しそうですしね。こういうショート短編で再登場してほしいです。

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