てるみな 在京猫耳巡礼記 2巻




電車好きの猫耳少女ミナが都内近郊の電車に乗ってお出かけします。乗っている電車や地名は現在の物をモデルにしていますが不思議な世界観で微妙に違っています(笑)ゆりかもめや秋葉原のくだりでは本編が未来の世界かに思える感じでしたね。

東急線では町田市ネタがありました。小田急線でも神奈川から一度東京の町田を横断して再び神奈川県になるという線路なんですよね。この辺もそうですが関東近辺以外の人を完全に置いてけぼりなネタとなっています。自分が住んでいる(いた)ところはともかく都内でもまったく乗ったことない路線が多々ありますしさらに他の県の路線なんてわかりませんけどね。たまに登場する電車好きの作家さん(本人?)みたいに路線図を眺めたり、自分で作ってみたりするのが好きな人にはたまらないかもしれません(笑)ゆりかもめは某イベントで大変お世話になったので思い出深いですが。

1巻はわりとダークな面も多かった気がしますが今回は少しソフトになりましたかね。人を詰め込み過ぎて海に落ちたり、それを養分としてくらげが成長したりするシーンもありますが(笑)お台場のガ〇ダムはガン〇ャノン風になっていました。異国の船に対抗するには白兵戦用MSじゃダメですよね(笑)

忘れていましたがミナは元々猫耳だったわけではなくて突然耳が生えてきたという設定でした(第一話)。それでお祓いに行くために電車に乗って…というのが始まりでしたが2年ぶりくらいなのですっかり忘れていました。2巻の最後には温泉で猫耳の呪いを解きに行きますが予想以上に様々な動物の温泉があって断念します。一応この巻で終わって次から新シリーズが始まるようです。最後に猫耳温泉に入っていた女性が主人公になるんですかね。それは今度掲載誌の楽園でスタートになるようなので単行本化はまだまだ先ですかね。


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