ぎんぎつね 11巻


 
 
前巻がハイペースの刊行だったからか今回は約1年ぶりの新刊発売となりました。アニメ化もありましたし忙しかったのかもしれませんね。10巻でまことの母親の事に触れたりしていましたが今回はまるまるまことの両親の過去編となっていました。実は婿養子の達夫とこれまであまり触れられてなかったまことの母、由子そして達夫と腐れ縁の義友おじさんの若かりし頃が描かれます。
 
由子は確かにまことに似て可愛く達夫が一目惚れするのも無理ないですね(笑)体が弱いためあまり学校に行けてないのですが冴木神社の巫女として父を手伝います。由子の父親は怖そうな感じで結婚後の達夫はどうやって付き合っていったんでしょうね(笑)見た目は怖そうですが学校に行けてない由子によくしてくれる達夫には感謝してますし意外と仲良くやっていたのかもしれません。
 
達夫はそこのお神酒を依頼されている酒蔵で結構なお坊ちゃんですね。本当は長男なので酒蔵を継ぐはずだったのですが姉とその旦那が継ぐことになってしまったのは以前本編で明かされてました。
 
そんな達夫が家を継がずに決めた進路は由子に一目惚れしたこともありますが彼女と話していくうちにこれまで意識していなかった様々な所に神様が関係していることに興味を持った達夫は神主になるため國學院大學への進学を決めます。
 
過去編は一応今回で一区切りなんですかね。神主になって由子と結ばれてまことを授かる…というのはまた別の機会になるんでしょうか。来年の夏に12巻が発売予定のようですがまことと悟の恋模様なんかも気になりますね。
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