少女終末旅行 1巻


 
 
文明が崩壊した世界で2人だけになってしまったチトとユーリ。愛車ケッテンクラートに乗って広大な廃墟の中であてのない旅を続けます。いつ補給できるかわからない食料と燃料を探して夜風をしのげる場所を見つけて眠る…そんな彼女たちの夢も希望もない日常をゆるやかに綴ります。
 
WEBの試し読みが面白かったので購入してみました。なぜ文明が崩壊したのか、2人だけがなぜ生き残っているのかなど1巻では他の生存者がいたり、まだ生きている施設があったりしますがそれはまだ明らかになってません。至る所に銃や弾薬が落ちているので戦争が直前まであったような感じですがその辺は今後明らかになっていくんですかね。
 
希望のない終末的な世界の中でまったく悲観せずにマイペースで旅をするチトとユーリのギャップが面白いですね。ケッテンクラートは第二次世界大戦でドイツが使っていた車両で前はタイヤ、後ろは履帯という形態をとります。そのため悪路にも強いため瓦礫の多いこの世界でも重宝しているようです。技術自体はだいぶ前に失われているという説明を見ると緩やかに世界が崩壊していいったんですかね。その辺の事は触れずに行くのか、解明していくのかはまだわかりませんが2巻も来年出る予定のようなので続きを楽しみにしてます。
 
 
 
 
関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment