くーねるまるた 5巻


 
 
ポルトガルから日本の大学院に留学してきたマルタさん。卒業後も日本が気に入り滞在を延長して暮らしています。貧乏暮らしではありますがご近所さんや友達に囲まれてのんびりゆったりな日々を満喫しています。そんな時4巻のラストで現れた姉のエリザさんがマルタさんの生活を見てポルトガルへ帰ってこいといいますが…
 
マルタさんの一家はエリート家族ですね。エリザさんは植物学の専門家で現在はイギリスの植物園で働いているようです。台湾に用事があったからついでに日本に来るというのもすごいですけど…マルタさんも忘れがちですが建築学の大学院をちゃんと卒業していて普通に就職活動をしていればいい会社に入れそうなんですけどね(笑)彼女は今の貧乏でものんびりした暮らしが合っているのかもしれません。
 
表紙は秋の雰囲気を感じさせるものとなってますが本編では春から夏にかけてのお話となっています。今回はほうじ茶飯やスモークエッグ、新たまねぎの炊き込みご飯や醤油漬け、タラの芽のペペロンチーノ、自家製コンビーフなどを安く手に入れたり、自生しているのを採ってきたり、時には友人に頼まれて仕込みにいったりと外国人ながら独自のネットワークを駆使して日々の食欲を満たしています。最近は同じアパートの住人、神永さんを上手く扱うことも覚えて高い食材を提供してもらったりもしてますね(笑)レシピを教えてもらった人などがまた登場したりしてそこからまた出会いが広がっていきますね。ちょっとしたアルバイトもしたりしますし(笑)
 
料理を作る過程はかなり時間をかけて丁寧にやっているので実際に作るのはしんどそうですがマルタさんが幸せそうに食べている姿を見ているだけでも楽しいですね(笑)今回のほうじ茶飯おにぎりのように食材さえあれば簡単にできるのも結構あるりますしレシピも載っているので以前も書きましたがマルタさんのレシピ本が出る日も近いと思います。
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