ロジック 2巻


 
 
後輩のえりが兄、総司のつてで銀座の個展スペースを格安で借りれることになりましたが総司はある条件を出します。それは1作品でも売れれば画廊代は無料、0なら通常の金額を払ってもらうという条件でした。服部先輩たちの計らいで部室棟のひと部屋を借りてひたすら描き続けるマサ。自称弟子の葵衣からも見放されながらも初めて自分ひとりで絵と向かい合っていきます。果たして展示までに納得できる絵が描けるのか…
 
マサのダメな性格は親からの影響もあったのかもしれないと思うシーンがありましたね。父親が画家を志したものの挫折してうだつの上がらないサラリーマンとなってますがその夢を息子に託そうとします。でもマサは絵を描くのは好きだったものの美大に入るための技術ばかりが上手くなって自分がどんな絵が好きなのかもわからなくなってしまったようです。それが今回部室棟に隔離されて絵に向かい合ったことで段々と絵が好きだったことを思い出していきます。マサ自身は気づいてないですが周りの友人たちにも恵まれてますよね。
 
そしてえりちゃんのカレーダイブは笑えました。マサのこれまでの努力を考えるとあの態度は致し方ないかもしれませんがドジっ娘で腹ペコで妹系でってどんだけ属性あるんだよと(笑)そんなえりちゃんが大好きです。葵衣は良い絵が描けないなら先生といる意味がないと辛辣な言葉を口にしたりしますが3巻では謎に包まれている彼女の過去が明らかになりそうですね。
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