狼の口 ヴォルフスムント 6巻


 
 
狼の口・ヴォルフスムント攻略戦がついに決着!盟約者団の悲願は叶うのか!?(表紙がすでに物語っていますが…)
 
砦を攻略し、残りは城主ヴォルフラムだけとなりましたがその姿は見えず必死で探すヴォルター達。煙突の中に隠し部屋を見つけたヴォルターとヒルデでしたがそこにヴォルフラムの奇襲に遭います。弓の名手ではあるものの接近戦は苦手なヴォルター、一方見た目とは裏腹に短剣術に秀でるヴォルフラムは少しずつヴォルターの傷を広げていきます。大量の失血で力を失いかけたヴォルターに語り掛けるものは…
 
これまでヴォルターを支え、死んでいった仲間たちの声が聞こえた時は思わずウルっと来てしまいました。巻数でいえば1巻からずっとこの砦を攻略しようとして大勢の同志を失ったのですからね~そして捕えられたヴォルフラムの処遇はというと…彼がこれまで行ってきた所業を考えれば一切同情の余地はないのですがあの処刑方法は思わず読んでる時におしりの穴をキュッと締めてしまいます…
 
歓喜に湧く盟約者団ですが喜んでばかりもいられません。独立を勝ち取るためにレオポルド公弟が出征中から戻る前に盟約者団の三邦を支配するハプスブルク守備隊を攻略する準備にかかります。今回はシュバイツの砦攻略前篇で終わりましたが今の所ヴォルフスムントに比べれば大したことなさそうです。このまま何事もなければいいのですけど。
 
ヴォルフスムント攻略後の宴では少し救える話もありましたね。一度夫を失ったベルタが言うようにヨハンが先に死ぬようなことがないといいですがこの漫画は油断できません…
 
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