深海魚のアンコさん 3巻


 
 
アンコさんがヒラメとカレイのアイドル志望人魚をプロデュース!?沼津に住む幼馴染に会いに行けばなぜかアルバイトを手伝わされ、新しい美術の先生が来れば人魚のモデルとして狙われたりと相変わらず頭のチョウチンのように様々な人間や人魚を呼び寄せます(笑)人魚の下着事情や身体測定の様子も描かれる第3巻です。
 
アンコさんはお風呂で歌を口ずさんだり、誰もいない川沿いで歌を歌ったりと引っ込み思案ではありますが歌は好きみたいです。カラオケではチョウチンをミラーボール代わりに結構ノリノリで歌ってましたね(笑)ヒラメとカレイの人魚、ヒメとレイカはアンコさんの歌を聞いていまいち地味な自分たちに歌を教えてほしいとやって来ます。歌はアンコさんが、ステージの演出は若狭がレッスンすることでアイドルとしてギリギリなパフォーマンスかもしれませんが底生魚の能力を生かしたステージでした。さすが人魚以上に人魚を知る若狭のプロデュースです(笑)
 
沼津に住む幼馴染のうるめに誘われて遊びに行ったアンコさんはなぜかウルメが働いているハンバーガーショップで働くことに。うるめが働いているお店は深海魚を具にした沼津バーガーを販売していてさらに店員が全員人魚なので人手が足らないためにアンコさんにお呼びがかかったということです。若狭はもちろんベタ子や紅眼もついてきましたが予期せぬアンコさんの店員姿に大興奮の若狭でした(笑)というかお客さんも若狭に劣らず人魚好きばかりでしたね。アンコさんのぎこちない様子も思わず助けたくなる可愛さでむしろ大喜びです。
 
通学中に偶然足が尾びれかしてしまった人魚を見かけた若狭はその時に落ちたパンツを見逃しませんでした。こういう時のために人魚は破れやすい使い捨てパンツや取り外し可能なパンツを履いたりするのですがさらに何も履かない派という勢力もいるという噂を耳にした若狭はその疑問をアンコさんにぶつけますが…世の中知らない方がいい事もあるみたいですね(笑)
 
身体測定では人魚独自の測定方法も公開!若狭は率先して合法尾びれタッ…体長測定の補助をしてます。内申点ももらえて役得という一石二鳥な役ですね。お風呂などでしっかりとお手入れをしているアンコさんは保健医さんも感心するぐらいの状態でした。それで少しは自信が持てましたけどやっぱり体の方は成長してなかったみたいですね。
 
おまけページでは絶滅危惧種に指定されたウナギのうなやサメというイメージから勝手に武勇伝が広まる鮫島さんのエピソードやメイン人魚達のプロフィール、さらにアンコさんの連載が始まる前に描かれた読み切りも掲載されています。
 
これまでは校内の人魚達と接触することが多かったですが外にも出ることが多くなっていいですね。また色々な人魚と出会えるのが楽しみです。そろそろアニメ化の話はないかな~
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