私立はかない学園 3巻


 
 
パンツ着用禁止令を出した生徒会長花緒に対して彼女をライバル視するミーナが抵抗勢力「パンツ穿いていい党」を結成しましたが花緒自らパンツを穿かないでチアリーディングして尚且つ見せない演技をすることで抵抗勢力を黙らせます。これまで新校則に懐疑的だった生徒達も徐々に認め始めて抵抗運動は収束したかに見えましたが…
 
ミーナはまだ諦めてませんでした。部活で主に被害を受けているテニス部、チアリーディング部などスカート1枚で部活をしなくてはいけない部に対して他の部に勧誘するなどをして内部から瓦解していくよう企てます。表面的には制度を受け入れている生徒達も部活によっては不公平だと感じている生徒も少なくないため効果は抜群で退部願いをする生徒が続出します。これに困った夕夏は花緒に相談しますが彼女が出した解決策は…
 
「全部活スカートにすればいいのよ!」まさに逆転の発想!(笑)これによってハーフパンツなどで活動していた部活もすべてスカートのためどこへ行っても同じ事なので部員流出の危機は脱したのでした(笑)相変わらずいい話風な結末へ持っていきました。
 
体育祭では通常競技はハーフパンツで行いますが部活対抗戦ではスカート着用となっています。そしてなぜか男子ではなく女子が騎馬戦を行うことに(笑)さらに裏では女子の盗撮をしようとする怪しい影が…
 
そういえば最近は騎馬戦みたいな危険な競技はやらない所が多いみたいですね。うちの学校では体育祭自体なくて陸上競技大会という形で普通の種目しかなかったので玉ころがしや障害物競争など一風変わった競技もやってみたかった気がします。それはともかく女子ばかりピックアップされてますが男子もスカートでやっているんですかね(笑)柔道部なんて悲惨な事しか想像できません。
 
そんな体育祭の中、様々な恋も生まれます。演劇部でもある生徒会役員の姫乃は明神部長に憧れてますが彼の幼馴染である前会長がいつも隣にいて自分の入る余地がないと夕夏たちに明かしますが…。書記の岩倉さんが好きな文芸部の草食系男子四ノ宮君は生徒会の合宿で岩倉さんを夜這い!?友達以上恋人未満な関係が続く夕夏と菱丸の関係にも進展が…
 
イベントの時にはカップルが成立しがちですが生徒会でも花緒以外は相手がいる状態ですね(笑)花緒自身姫乃や夕夏に相談されても全然経験がないのでアドバイスできませんでしたがこの状況に焦りを感じたりしたら面白いですね。
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