女子高生の無駄づかい 1巻




ちょっと残念な女子が集まるさいのたま女子高校、通称さいじょ。その筆頭の問題児田中(通称バカ)、アニメ・マンガ・ゲーム好きで漫画家志望の菊池(通称ヲタ)、感情が死滅している鷲宮(通称ロボ)、反抗期中の良い子百井(通称ロリ)、重度の中二病の山本(通称ヤマイ)…彼女たちを中心に女子高生という輝ける時期を無駄に消費する学園コメディ!

メインはバカ、ヲタ、ロボの3人ですがちっちゃいことがコンプレックスでナメられないように不良ぶってるロリが可愛いですね。悪ぶってるだけで落ちてるゴミを拾ったり、実はおばあちゃんっ子だったりと本人はグレてるつもりでも周りはバカが付けたロリのあだ名が定着してます(笑)描き下ろしの普段着も完全に小学生ですね。おばあちゃんが意外にITに強くて笑えました。

担任の佐渡(通称ワセダ)もいいキャラですね。担任着任挨拶の時に自分は女子大生派だと宣言して生徒からドン引きされます。でも中二病全開なヤマイの話をしっかり聞きつつ指導したりと仕事はしっかりやってますよね。プライベートでは意外な一面もあって見えない部分でヲタと共通点が…今後ヲタが正体を知ってしまうのかも気になります。

ヲタは見た目はわりと普通ですがその名の通りオタクで休日はもっぱらアニメやゲームをして過ごしてます。まだ無名の低所得Pに夢中で新曲がUPされるたびに興奮してます。少女漫画家を目指していますが背景と人物の体を描くのはまだ苦手です。低所得Pはビーノ先生とワセダのモデルの友人の2人で活動している実際のボカロPみたいですね。

ロボはあだ名の通り無表情でバッサリとツッコんだりします。バカとヲタの掛け合いの合間に一人何かやっていたりと不思議な一面も…実は才女で本来ならさいじょに来るようなレベルではないのですがくされ縁のバカとヲタと一緒の高校に行きたくて入学するくらいなので表情では分かりませんが内心は3人でいるのが楽しいと思われます。ロリがロボと一緒にトイレに入った時に聞こえた謎の音が気になりますね(笑)

主にバカとヤマイの将来が心配になる作品ですが今後も新キャラが数人登場するみたいなのでバカたちとどう絡んで来るのか楽しみです。
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