機動戦士ガンダム MSV-R ジョニーライデンの帰還 9巻


 
 
ジャブローに眠るミナレットの鍵「サングレ・アスル」を巡りFSSのジョニーライデンことレッドと彼をジョニーと慕うユーマ率いるジオン残党軍、ゴップ議長率いるイングリットとヴァースキーの連邦軍、オクスナー首相補佐率いるジャコビアスのテミス民間軍事会社の三つ巴の戦い、イングリットが駆るヘビーガンダムの参戦により拮抗してたテミスと連邦の戦いに動きが出ます。それを伺っていたユーマとミリアはアッガイで単身サングレ・アスルが眠ると見られる宇宙船ドックへ侵入します。後方で待機していたレッドもゲルググで戦場へ赴きます。
 
FSSのフーパー会長が参戦することでさらにもう一波乱ありそうですね。ジャブローに向かうため元キマイラのエメとクリストバルにMSとそれを運搬する輸送機の手配をフーパーに願い出たスコットでしたがさすがのフーパーも堪忍袋の緒が切れたのか自らも出向くと言い出します。いつも飄々としているスコットの慌て具合が笑えますね。そしてフーパーが用意した輸送艦は…何とアーガマ!?確かZZの時に地上に降下してネェル・アーガマに乗り換えたのですから確かに現存していてもおかしくないですがまさかFSSが所有していたとは(笑)一度大気圏に降りたら構造上の問題で宇宙に上がれないというのは聞いたことありますが地上での運用は問題ないんですね。そして遠目からしか見えなかったのですがフーパーが乗っている機体はハイパーメガランチャーを持ったジェガンですかね。まだ正式配備ではないと思うのでプロトタイプジェガンとか。何にせよ、ジョニーライデンの顛末を知る人物の一人として満を持して参戦です。
 
ヴァースキーとジャコビアスの野獣VS幻獣対決は両者譲らずでしたがイングリットの参戦で一気に情勢が変わってしまいましたね。そこにレッドのゲルググが登場してイングリットのヘビーガンダムとの対決になります。重装甲のため動きが遅いヘビーガンダムですがサイコミュとイングリットの能力でまったく問題にしてませんね。2人のぶつかり合いでヴァースキーはグリプスで見た光を再び目撃します。
 
ユーマのアッガイは奇襲やユーマの腕があるとはいえ無双しすぎですね(笑)見た目はアッガイでも中身は最新の機体なんですかね。あとは基地内で相手はむやみに発砲できないというのもあったかもしれませんけど。
 
最初にサングレ・アスルにたどり着いたのはユーマとミリア。しかし、このままでは終わらなそうな気配がプンプンしますね(笑)連邦内、ネオジオン残党、元キマイラ…様々な勢力の思惑が交錯しつつ大台の10巻へと続きます。フーパーとエメ達も参戦してどんな働きをするのか楽しみですね。
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