オンリーロンリーヴァンパイア 1巻


 
 
吸血鬼の末裔、姫倉純は成人の儀という家からの課題で眷属を作るために人間の学校に転入することになります。しかし、それが何を間違ったのかヴァンパイアハンターを育成する英才教育機関の学校へ編入することになってしまいます。人間社会に紛れ込むのにも苦労している純はある意味敵だらけの環境の中で見事課題を達成できるのか!?
 
何でそんな所に入ったかというのは姉の晃が間違えて願書を送ってしまったからなんですけどうっかりじゃ済まされないレベルです(笑)授業や植物に使う水は聖水、毎日の祈りの時間、入学の際に支給されるのは十字架と吸血鬼だったら1日で登校拒否というか消滅してしまいそうですね。そういえば太陽に当たっても大丈夫なんですかね。鏡に映らないなどの能力を誤魔化す擬態薬を飲んでいるようですのでそれも防いでいるんですかね。まぁ、吸血鬼も現代に適応してきて大丈夫になってるのかもしれません。純も気分が悪くはなるくらいですし。銀の食器を触ったらじんましんがでてましたけど(笑)
 
まだ見習いの生徒達はともかく仮にも先生や聖職者は気づいてもいいのではないかと思いますがまさかヴァンパイアハンター養成所に吸血鬼が潜り込んでいるとは夢にも思ってないようです。敷地内で能力を使うと警報がなったりしてますが故障が多かったりと緊張感はありません。
 
何かと気遣ってくれるクラス委員の灰城睦は天然なんだか鋭いのかわからない感じですが名門の親族を持つ家柄のようです。個人的に彼も怪しいような気がしますが…ラストでは純の幼馴染がクラスメートを誘拐して2巻へと続きます。純曰くバイオレンスな人という事ですが見た目は良家のお嬢様然とした様子です。手段は問わないようですけど(笑)
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