すみっこの空さん 6巻


 
 
 
小学2年生の空さんと亀のプラトンがちょっとした出来事や風景を小さな目で見て感じててちゅがくします。今年の夏は白い落下傘に乗って落ちてきました。空さんにとって2度目の夏休みに入る前、梅雨が明けた頃に落下傘花火をして落下傘を追いかけますが見つかるのは似ているようで全然関係ないものばかり…広い野原を探している内に夏の訪れを感じる空さんでした。
 
子供たちは夏休みに入ると俄然元気一杯となって暑い中外を走り回ります。それを見つめる大人の神様は夏の暑さに辟易していて友人のシンちゃんと共に愚痴ります。その会話が一番暑苦しいと思う亀のプラトンでした(笑)確かにじっとしていても汗が出てくるのは嫌ですが動いて大量に汗をかいたりするのは気持ちいいので夏は嫌いではないです。でもシンちゃんの仕事は引っ越し業者なのでそれはそれで大変かもしれませんね。
 
空さんの従姉、夕ちゃんは相変わらず進路で悩んでいます。何がしたいかわからないけど周りはどんどん先へ行ってしまうのでそれに追いつきたいがために放送部の課題に意欲的に取り組みます。ガムシャラに頑張りすぎて空回りしている感のある夕ちゃんに顧問の先生は課題のテープに入っていた空さんの言葉を聞かせるのでした。今の子はカセットテープなんてほとんど使ってないでしょうね~ICレコーダーなんかよりも簡単で扱いやすいので空さんにとっても絶好のおもちゃでした(笑)そして神様の学生時代に作った曲などの黒歴史も…
 
ありすと一緒にいた川へ遊びに誘う女の子が新キャラかと思ったら空さんたちの間で噂されているあおこさんでした。8歳になると見れなくなるということで誕生日を迎えた空さんに最後に会いに来てくれたのでしょうか。今後も登場してほしいですけど。夏が終わる時の子供たちの絶望感…というのはなくて新学期を元気よく迎えてました(笑)まだ宿題とかもそこまで出てないからですかね。自由研究が自由すぎて空さんは居残りさせられてましたけど。
 
季節ごとの表紙で今回はばっちり季節が合いましたけど次の秋は若干季節がズレそうですね。
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